評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
○ |
テイクオーバーターゲット
フォード
セン7 豪・ジャニアック |
○ |
グローバルスプリントチャレンジ 豪・英で2勝とトップ。22戦12勝。前走セントウルS、59kgで調教軽いながら、先行していったん先頭で2着と見せ場あり。 |
× |
外国馬の滞在2戦目は、よくないことが多い。セントウルSはシーイズトウショウに完敗。 |
△ |
シーイズトウショウ
池添
牝6 栗東・鶴留 |
○ |
1200mの重賞5勝。今年の夏以降2・2・0・0と好調。前走セントウルSは好位から3馬身差1着と完勝。阪神2着あり、坂は問題ない。 |
× |
中山は0・0・0・3。スプリンターズSは過去7,12着と完敗。輸送減りも心配。平坦コースにしか勝ちがないのも事実。 |
△ |
オレハマッテルゼ
柴田善
牡6 栗東・音無 |
○ |
今年の高松宮記念は、上がり33.9で内を突きクビ差1着。1400m以下は3・2・1・0と安定。鉄砲も3・1・0・1。 |
× |
重賞2勝の左回りに対して、右回りは今ひとつ。オープンでの右回り実績は阪急杯3着のみ。中山も0・1・0・1。 |
△ |
サイレントウィットネス
コーツィー
セン7 香・クルーズ |
○ |
昨年のスプリンターズSは、先行抜け出しで1 1/4馬身差1着と強い内容。1200m以下は17・0・1・1と安定。昨年も安田記念以来の休み明けで1着。 |
× |
今年は病気で調子を崩し未勝利。昨年とは異なりやや順調さを欠くイメージ。ゲートのみの追い切りもどうか。 |
? |
レザーク
サンマルタン
セン6 英・ピット |
○ |
今年9戦6勝で、G1連勝中と好調。両方とも59kg以上を背負い、テイクオーバーターゲットには連勝。 |
× |
持ちタイムが1.10.5とイギリスの力のいる馬場しか経験が無く、日本の軽い馬場への適性は未知数。 |
? |
チアフルスマイル
岩田
牝6 栗東・池江郎 |
○ |
前走キーンランドCは後方から上がり33.9でシーイズトウショウを1/2馬身差仕切り1着。1200mは4・1・0・1と得意。良なら展開向きそう。 |
× |
持ちタイム無く、早い時計に対応できるか。平坦コースに良績。牝馬は過去G1馬か、重賞連勝ぐらいの実績が必要。 |